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ダイヤモンドについて

指輪につける宝石の代表格である「ダイアモンド」。女性なら誰しもダイアの指輪にあこがれるほど、魅力的なデザインと輝きを放つ宝石です。 ダイヤモンドの指輪を選ぶ理由については「婚約指輪&結婚指輪」のページで紹介しましたが、一言でダイヤモンドと言っても その石一つ一つは、それぞれの大きさや輝き、肉眼では判断できないくらいの色であったり・・・と色んな表情をのぞかせます。 ダイヤモンドは炭素が高温高圧の地球内部で圧縮され生成される自然物質で8面体の構造を持つ炭素の結晶であり、自然に作られる鉱物の中で 最も硬い硬度を誇ります。炭素で出来ているダイアモンドは火の中に入れると消えて無くなるそうです。間違ってもダイアを火の中にいれちゃ駄目ですよ?ちなみに、ダイアモンドは4月の誕生石となっており、石言葉は「永遠の絆・純潔」を意味します。

ダイヤモンドの価値基準「4C」

ダイヤモンドの価値基準は、頭文字がアルファベットの「C」で始まる
ダイアモンドの基準:4C
という上記4つの要素の組み合わせによって1つ1つが異なる特徴と美しさや輝きを備えた宝石に選別されています。 「4C」とは、ダイヤモンドの個性とも言える基準のことで、それぞれの英語の頭文字をとって「4C」呼ばれています。

カラー:Color(色)

ダイアモンドにとってカラーは、無色透明に近かければ近いほど希少価値、いわゆるレア度が高くなり、 その度合いはアルファベットのD〜Zまでの23段階のグレードに分けられてます。ダイヤモンドには完全な無色透明なタイプのものから、薄い黄色味がかったものまで、全て自然に色がついています。無色に近いものほど受けた光をスムーズに透過させるので、これにより輝きが虹色となり、その美しさと無色透明ダイアモンドの発生頻度の少なさから希少価値が高くなっているようです。しかし、このカラーグレードの差異は実のところ微妙で、 それは素人目に見てダイアひとつだけを光に透かしてもわからないほど違いを見分けるのが困難なのです。熟練した専門家が理想的な明かりの下でダイヤモンドを裸石(ルースと言われています)の状態で見て初めてその違いがわかるくらいのものだそうです。無色透明のものほど高価なダイアモンドではあるんですが、黄色味があったとしても宝石のカラー自体は好みの問題もあるので、ダイアモンドを購入するお客さんの中にはわざと黄色いダイヤを付ける人もいらっしゃいます。見た目での透明度にこだわるのであれば、グレードがGカラー以上であれば肉眼では色付きを見分けるのは困難ですし、輝きへの影響は全くと言っていいほどありません。下記にカラーグレードのおおまかな内訳を載せておきますので、参考にしてください。
ダイアモンドの基準:カラーグレード

カラット:Carat(重量)

宝石に詳しくない人でもこの「カラット」という名称は聞いたこともあるでしょう。 カラットはその宝石の重さを表す単位で、1カラット=0.2gとなっています。一般的にはカラット数が大きければ大きいほど希少価値の高い宝石となりますが、大きさが同じ宝石でも他の3要素「カラー:color」、「クラリティ:clarity」、「カット:cut」の組み合わせによってその価値に大きな差が生まれます。ダイヤモンドの輝きを重要視するのであればカラーやクラリティグレードなどで選ぶよりも、なるべく大粒で、なおかつカットの出来が良いものを選ぶ事をおススメします。なぜなら、ダイヤモンドの輝きについてはカットが一番重要となっていますが、小さいダイアモンドよりも大きいものの方がカットを充分に活かし、その分輝きを増すことが出来るからです。輝きだけでなく長く身に付けられる装着性能においても、大粒で高品質のものの方がおススメとなります。ジュエリーに使われるダイヤモンドのカラットは0.01ct以下から100ct以上まで大きい幅となっていますが、大抵の場合は0.05ctから1.0ctの間になっていて、その中で0.20ct以下のダイヤモンドは通常「メレダイヤ」と呼ばれています。

クラリティ:Clarity(透明度)

クラリティーはダイヤモンドの透明度の程度を表しています。検査ではダイヤモンドの内部を10倍に拡大して検査し、ダイアモンドの内部に自然に混入してしまった内包物の状態や、外部の特徴を11段階の等級に分けます。ダイアモンドの大きさや重さ、色が全く同じものでも、世界中に同じ人間が二人も存在しないのと同様に、ダイアモンドもまた二つとして同じものは存在しません。付け加えると、ダイアモンドの内部に内包物が入っていない完全なものはまずお目にかかれません。例外として、ごく稀に「フローレス」と呼ばれる内包物が全くなタイプもありますが、その数は極めて少量。この内包物の数とダイアモンド自体の大きさ、色、場所などによってクラリティのグレードは決定されて、高品質であればあるほど希少価値が高く、価値の上昇に比較してその数量も少なくなっていきます。どうも「混入物」や「内包物」と言うと悪いイメージで捉えられがちですが、これらは言い変えるなら、 ダイヤモンドの 「指紋」 であり、ダイアモンド一つ一つの 「個性」とも言うべきものなのです。たとえ内包物があったとしても、その輝きに影響を与えないほどのものであればダイヤモンド本来の 美しさが損なわれることはほとんどありませんし、仮に購入する方がダイヤモンドの輝きに影響を与えるような内包物を避けたいと思うのであれば、 肉眼でそれらが見えないSI以上のグレードのものを選べば、肉眼で内包物を確認する事はまず不可能ですし、輝きに影響を与えることもありません。
ダイアモンドの基準

カット:Cut(全体的なバランスと研磨の仕上げの状態)

カットはダイヤモンドのプロポーションとも言うべき「対称性」と「研磨」の状態を表します。 カットはあくまでもダイヤモンドの全体的なバランスと研磨の仕上げの状態を表しています。 ダイアモンドにおけるカラー・カラット・クラリティの3つは人の手によって加工されたものではなく、自然に出来上がったものですが、ダイヤモンドに 輝きという永遠の生命を吹き込むことができるのは、熟練したカット職人の匠の技だけ。最新の技術と長年の経験に裏付けされた職人技によって、ダイヤモンドは調和の取れたバランスにカットされ、これによって光を上手に取り込み、光によって美しいきらめきを増幅させ、ダイアモンド本来の限りない価値を高められます。最高の状態で仕上げた原石の研磨は、まさに芸術であり至高の一品と言えるでしょう。 ダイアモンドの輝きは、生命、愛、情熱を象徴しています。ダイアモンドのカットを選ぶ場合は、「Very Good以上のグレードのものを選びましょう。
ダイアモンド:カットグレード
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